12/1シクロクロスミーティング南信州
昨晩に移動していたので朝をホテルで迎える🏨
6:15起床
6:30食事🍽
バイキングは大人気??
快晴の長野は寒いが景色が素晴らしい!
今回のコースは河川敷
朝試走
踏めれば結果につながるコース
レース前は加藤健悟君にローラーを借りてWU
さらに変速調整とハンガー交換までやっていただいたm(_ _)m
おかげでバイクは絶好調で変速もバッチリ👍
以下レースレポート
平均気温11度 平均心拍数166bpm 最大心拍数180bpm
タイヤ vittoria terreno mix 33 前1.8後1.8
ホイール nasktrading tune
結果 C3 6位/13人出走
内容
シンプルで脚があれば結果につながるコースでした。
スタートから長い直線、Uターン後の直登×3、川岸の砂と泥少々、キャンバー区間少々。
加藤健悟君がスタートにも来てくれてコツを教えてくれる!
おかげで4番手で最初のコーナーを抜ける。
先行するのはボンシャンスのU23ロード日本代表、信州大学自転車競技部、野辺山で独走したイナーメの子の3名。
残念ながら脚力が違うので前に出ようとは考えずに第二先行の形でUターンからの直登区間へ。
2個目の直登で脚をつきタイムロスの間にFMのさとあきにパスされ、松本工業高校の子にもパスされる。
直登が終わればもがくだけ。ピットから加藤健悟君の声が聞こえる。おかげで気持ちをつなぎとめて走り続けられた。
3周目の直登区間でスピードを殺さなければわざわざギアを軽くしなくても登れることに気づく。また、砂浜のラインどりで一番左側が一番スムーズなことに最終周に気づく。
合計5周回。多くの発見があり、最後の最後まで追い込むことができたレースとなりました。
反省点
試走の活かし方。
最終周で気付いて砂浜の事を加藤健悟君に話したら朝の試走で気付いていたと。よりスムーズな走りができるよう試走の時間をより有意義なものにできるようにしたい。
シケインでの減速。
田辺さんは3歩、健悟君は2歩。僕は適当…スピードを殺しすぎないシケインクリアを確立します。
メカ対応。
メカの知識皆無…多少は覚えるべきと思った。
改善点
シケイン。
メカ知識のなさ。
脚力の向上。
次戦
宇都宮シクロクロス
さとあき無双w
混走のTNB監督は三位で表彰台🥉
午後はC1レースでお勉強!
オリンピアはやばい…
帰りにTNB監督のおすすめ?のステーキ屋で300g🥩
濃厚な遠征無事に帰りました笑笑